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楽天モバイル、5Gサービスの商用化は9月末に


Rakuten Mobile (楽天モバイル)は第5世代移動通信システム(5G)を2020年9月末に商用化することが分かった。

Rakuten (楽天)は2020年第2四半期の決算説明会を行い、Rakutenの完全子会社で移動体通信事業者(MNO)として新規参入したRakuten Mobileは2020年9月末に5Gサービスを商用化する計画であることを明らかにした。

当初、Rakuten Mobileは2020年6月に5Gサービスを商用化する計画を発表しており、総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)に提出した開設計画でもサブ6GHz帯の3.7GHz帯およびミリ波(mmWave)の28GHz帯を使用して2020年6月に5Gサービスの提供を開始すると記していた。

しかし、2020年5月15日付けで5Gサービスの商用化の延期に関して発表しており、3ヶ月をめどに延期する見通しと説明した。

2020年6月から3ヶ月をめどに延期となれば、2020年9月頃となることは容易に予想できたが、より具体的には2020年9月末となる模様である。

Rakuten Mobileは5G向け周波数として総務省より3.7GHz帯の100MHz幅と28GHz帯の400MHz幅の割当を受けており、3.7GHz帯の基地局は共同開発を行うNEC Corporation (日本電気)、28GHz帯の基地局は米国のAirspan Networksより調達する。

5Gの通信方式はNR方式を導入することになり、NR Bandは3.7GHz帯がFR1のn77で、28GHz帯がFR2のn257となる。

これまでに、Rakuten Mobileは5Gサービスに対応する予定のスマートフォンとしてSHARP製のAQUOS R5G (SH-RM14)を2020年6月18日に発売したが、5Gサービスに対応したスマートフォンのラインナップを拡大する模様で、すでに複数の機種が認証機関などに登場している。

中国のZTE (中興通訊)製でRakutenのブランドで展開すると思われるZR01がRakuten Mobile向けであることは確実で、FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のFMP179Rや韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のGalaxy Note20 Ultra 5G (N986C)もRakuten Mobile向けの可能性が高い。

AQUOS R5G (SH-RM14)およびZR01はn77に対応し、FMP179RおよびGalaxy Note20 Ultra 5G (N986C)はn77とn257に対応すると思われる。

Rakuten

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