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LG Uplusが2020年Q3の業績を発表、5Gは200万件を超える



韓国の移動体通信事業者(MNO)でLG U+として事業を行うLG Uplusは2020年第3四半期の業績を発表した。

2020年9月30日に終了した3ヶ月間となる2020年第3四半期の連結売上高は前年同期比5.9%増の3兆3,410億韓国ウォン(約3,156億8,965万円)、EBITDAは前年同期比25.5%増の8,359億韓国ウォン(約789億8,383万円)、EBITDAマージンは前年同期比3.9ポイント増の25.0%、当期純利益は前年同期比286.2%増の4,034億韓国ウォン(約381億2,322万円)となった。

業績の発表に伴いセグメントおよび事業別の業績も公表している。

携帯通信の無線事業の売上高は前年同期比4.4%増の1兆4,597億韓国ウォン(約1,379億4,860万円)で、全体の43.7%を占めている。

LG Uplusの業績報告におけるセグメントおよび事業区分を基準とすれば、LG Uplusにとって最大のセグメントは携帯通信、最大の事業は無線事業となっている。

なお、LG Uplusの業績報告におけるセグメント区分は携帯通信、スマートホームおよび電話、企業インフラストラクチャに分けられ、携帯通信のセグメントは無線事業のひとつの事業で構成される。

無線事業は韓国において移動体通信事業者として提供する携帯通信サービスおよびそれに関連する事業が含まれる。

また、2020年第3四半期末時点の事業データも発表している。

移動体通信事業者として提供する携帯通信サービスの加入件数は前年同期比8.7%増の1,626万5,000件となった。

携帯通信サービスの加入件数のうち第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を利用できる5G契約の加入件数は前年同期比148.3%増の217万3,000件で、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式を利用できるLTE契約の加入件数は前年同期比1.4%増の1,366万7,000件となり、比率はそれぞれ13.4%と84.0%となっている。

5G契約の加入件数は2020年第3四半期中に初めて200万件を超えたことになる。

2020年第3四半期の韓国ウォン(KRW)ベースのARPUは前年同期比1.7%減の30,695韓国ウォン(約2,901円)、LG Uplusのネットワークを利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)を含めたARPUは前年同期比2.8%減の29,225韓国ウォン(約2,762円)で、いずれも前年同期比で低下している。

なお、LG UplusはLG Groupの企業で、LG Groupの中心企業である韓国のLG Corp.が筆頭株主である。

LG Uplusに対するLG Corp.の持分比率は30.6%となっている。

LG Uplus

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