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トーゴのTogocomが5Gサービスを商用化、西アフリカ初の5Gに



トーゴの移動体通信事業者(MNO)であるTogocomは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

2020年11月27日よりNR方式に準拠した5Gサービスの提供を開始している。

まずはトーゴの首都・ロメが提供エリアとなっている。

5Gサービスの提供は大都市に限定せず、地方都市にも提供エリアを順次拡大すると案内しているが、具体的な拡大の計画は示していない。

通信設備はフィンランドのNokiaより調達したことが公表されている。

これまでに、トーゴを含めた西アフリカの国の移動体通信事業者は5Gを商用化しておらず、Togocomは西アフリカの国の移動体通信事業者としては初めて5Gを商用化した。

アフリカの国や地域の移動体通信事業者としては南アフリカのRainが2019年11月11日、南アフリカのVodacomおよびLiquid Telecommunications South Africaが2020年5月4日、マダガスカルのTelecom Malagasy (Telma)が2020年6月26日、南アフリカのMobile Telephone Networks (MTN)が2020年6月30日に5Gを商用化したため、トーゴはアフリカの国としては南アフリカとマダガスカルに次いで3番目に5Gを導入したことになる。

ただ、Telecom Malagasyは5Gサービスの提供を中断しているため、5Gサービスを提供中のアフリカの国はトーゴおよび南アフリカの2ヶ国となっている。

Telecom MalagasyはTogocomとともにマダガスカルのAxian Groupの子会社である。

Togocomは加入件数を基準にトーゴで最大手の移動体通信事業者で、加入件数は450万件に達している。

第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式は2018年7月27日に商用化しており、4Gの商用化から2年4ヶ月で5Gを商用化したことになる。

なお、LTE方式に準拠した4Gサービスも当初はロメに限定して提供していた。

トーゴでは4Gの免許を付与する条件として4Gネットワークの人口カバー率は2022年12月末までに40%以上とすることが規定されていたが、すでに65%に到達しているという。

Togocom

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