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Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platformを発表



米国のQualcommの完全子会社で同国のQualcomm Technologiesは携帯端末向けチップセット「Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を発表した。

Qualcomm Snapdragon 4 Seriesでは初めて第5世代移動通信システム(5G)に対応しており、スマートフォンをはじめとした中低価格帯の携帯端末向けチップセットとなる。

製造プロセスは8nmプロセス技術を採用している。

CPUは64bitに対応したオクタコアのQualcomm Kryo 460 CPUで、動作周波数は最大2.0GHzとなっている。

GPUはQualcomm Adreno 619 GPU、DSPはQualcomm Hexagon 686 Processorを搭載する。

オンデバイスのディスプレイの最大解像度はFHD+(1080*2520)となり、リフレッシュレートは最大120Hzである。

ISPはQualcomm Spectra 345L image signal processorを採用し、画素数はシングルカメラで最大6,400万画素に対応している。

Bluetoothおよび無線LANのサブシステムはQualcomm FastConnect 6200 Mobile Connectivity Subsystemを搭載しており、Bluetooth 5.1およびWi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)を利用できる。

モバイルネットワークの通信モデムはQualcomm Snapdragon X51 5G Modem-RF Systemが統合されている。

5GのNR方式に対応しており、スタンドアローン(SA)構成およびノンスタンドアローン(NSA)構成に対応したデュアルモード5Gとなる。

周波数はサブ6GHz帯のFR1およびミリ波(mmWave)のFR2に対応し、FR1では100MHz幅および4×4 MIMO、特定の周波数では第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と周波数を動的に共有するダイナミックスペクトラムシェアリング(DSS)、FR2では200MHz幅および2×2 MIMOを利用できるため、5Gの通信速度は下り最大2.5Gbps/上り最大660Mbpsに達する。

Nokiaブランドの携帯端末を展開するフィンランドのHMD Global、中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)、中国のOnePlus Technology (Shenzhen) (深圳市万普拉斯科技)、中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)などがQualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platformを搭載したスマートフォンを製品化する予定である。

Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platformを搭載した最初の商用のスマートフォンは2021年の早い時期に発表される見込みという。

Qualcomm

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