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iPhone 12シリーズがフィリピンのSmartとGlobeの5Gに対応



米国のAppleが開発したスマートフォン「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」はフィリピンの移動体通信事業者(MNO)であるSmart CommunicationsおよびGlobe Telecomが提供する第5世代移動通信システム(5G)に対応したことが分かった。

フィリピンでは2020年12月18日にiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxを発売しており、同時にSmart CommunicationsおよびGlobe Telecomが正規に取り扱いを開始した。

すでにSmart CommunicationsおよびGlobe Telecomは5Gを商用化しており、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro MaxではOSのバージョンアップおよびキャリアアップデートを適用することでSmart CommunicationsおよびGlobe Telecomが提供する5Gを利用できる。

Smart Communicationsは5Gの利用にはOSのバージョンをiOS 14.3またはそれ以降のバージョンにアップグレードを行い、さらにキャリア設定アップデートを適用してSmart 45.1にアップデートしたうえで、デュアルSIMモードを無効化するよう案内している。

Globe Telecomは5Gの利用には最新のOSのバージョンアップおよびキャリア設定アップデートを適用し、デュアルSIMモードを無効化する必要があると説明しており、フィリピンの移動体通信事業者で5Gを利用する場合は事前に確認しておきたい。

なお、Smart CommunicationsはNTT DOCOMOがSmart Communicationsの親会社であるフィリピンのPLDTを通じて資本参加する移動体通信事業者で、2020年7月30日にフィリピンの移動体通信事業者としては2番目に5Gを商用化した。

Globe Telecomはフィリピンを含めた東南アジアで最初に5Gの商用化を実現した移動体通信事業者である。

2019年7月27日に5Gを商用化したが、当初は固定通信用途に限定しており、2020年8月6日より携帯通信用途でも5Gを提供している。

いずれも5Gの無線方式としてNR方式を導入し、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用する。

周波数はサブ6GHz帯の3.5GHzを使用しており、NR BandはFR1のn78である。

AppleはiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxで5Gを利用できる移動体通信事業者を公式ウェブサイトで掲載しており、2020年12月30日に情報を更新してSmart CommunicationsおよびGlobe Telecomを追加した。

フィリピンは東南アジアではシンガポールとタイに次いでiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxで5Gを利用できる3番目の国となった。

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