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楽天モバイル向けRakuten Turbo5G (RCPN01)がWi-Fi認証を通過、5G対応でノキア製



Rakuten Mobile (楽天モバイル)向けのフィンランドのNokia製のNR/LTE端末「RCPN01」が2021年3月15日付けでWi-Fi Allianceの認証を通過した。

Wi-Fi AllianceではWi-Fi CERTIFIED 6/a/b/g/n/acプログラムで認定を受けている。

したがって、無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応することが分かる。

無線LANの周波数は2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

RCPN01は未発表端末の型番である。

Wi-Fi Allianceではルータのカテゴリで認証を取得しており、製品名はRakuten Turbo5Gと記載されている。

そのため、Rakuten Mobile向けの第5世代移動通信システム(5G)に対応したルータで、Rakuten Turbo5Gとして発表されると考えられる。

また、Wi-Fi Allianceの認証ではNokiaが申請者であるため、Nokiaが製造を担当することも分かる。

すでにRCPN01は電波法に基づく工事設計認証も取得しており、工事設計認証を取得した時点で製品名がRakuten Turbo5Gで、Rakuten Mobile向けの5Gに対応した据置型無線LANルータとなることは判明していた。

工事設計認証ではモバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 3700(n77) MHz, NR (FR2, TDD) 28000(n257) MHz, LTE (FDD) 1800(B3) MHzで認証を取得した。

5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式はサブ6GHz帯の周波数であるFR1のn77およびミリ波(mmWave)の周波数であるFR2のn257にも対応する。

これまで、Rakuten Mobileは5Gに対応した製品としてはスマートフォンを販売しているが、新たに5Gに対応した据置型無線LANルータを発売して固定通信用途でも5Gを提供する計画と推測できる。

なお、Rakuten Mobileは2020年9月30日に5Gを商用化しており、2020年9月30日の時点では北海道、埼玉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県の一部で5Gを提供している。

5Gの提供エリアは2020年9月30日の情報から更新されていないが、2021年3月中にはすべての都道府県で5Gの提供を開始する計画が公式に公表されている。

Rakuten Mobileが案内する5Gの提供エリア以外でも5Gを利用できる場所は確認できているため、早期に5Gの提供エリアの情報を更新することを期待したい。

Wi-Fi Alliance

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