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Sony Xperia 10 III (XQ-BT52)が台湾のNCCを通過



Sony製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「XQ-BT52」が2021年4月9日付けで台湾の国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)の認証を通過した。

認定番号はCCAI215G0030T9。

モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) 2600(n7)/2100(n1)/ 1800(n3)/700(n28) MHz, NR (FR1, TDD) 3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/ 1800(B3)/900(B8)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHz, GSM 900 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、無線LANの周波数は2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

XQ-BT52はSony Xperia 10 IIIの型番のひとつに該当する。

Sony Xperia 10 IIIは日本や台湾を含めたグローバルで展開する第5世代移動通信システム(5G)に対応したミッドレンジのスマートフォンである。

国家通訊伝播委員会の認証では5GのNR方式でも認証を受けている。

上りの変調方式はNR方式が256QAM、LTE方式が64QAMに対応している。

国家通訊伝播委員会は台湾の政府機関で、電気通信分野などの規制を管轄する。

台湾でスマートフォンをはじめとする携帯端末を正規に販売するためには国家通訊伝播委員会の認証を取得する必要がある。

すでにSonyは台湾向け公式ウェブサイトにSony Xperia 10 IIIの製品情報を公開しており、その時点でSony Xperia 10 IIIを台湾で発売することは決定的となっている。

ただ、Sony Xperia 10 IIIの型番が台湾で発売するために必要な認証を通過したことから、台湾でSony Xperia 10 IIIを発売するための準備を着実に進めていることが分かる。

台湾では一部の移動体通信事業者(MNO)が取り扱うと思われるが、台湾におけるSony Xperia 10 IIIの発売時期、取扱店、価格など詳細は発表されていない。

なお、国家通訊伝播委員会では申請者がSonyのスウェーデン法人で国際事業を担当するSony Mobile Communications Internationalの台湾支社となっている。

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