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ソフトバンク向けレノボ製5GタブレットA101LVが技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

SoftBank Corp.向けの中国のLenovo (Shanghai) Electronics Technology (聯想(上海)電子科技)製のNR/LTE/W-CDMA端末「A101LV」が2021年4月14日付けでドイツのCTC advancedを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) 1800(n3)/700(n28) MHz, NR (FR1, TDD) 3700(n77) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 900(B8)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの周波数は2.4GHz帯および5GHz帯に対応する。

A101LVは未発表端末の型番である。

型番規則からSoftBank Corp.向けの端末になると判断できる。

香港特別行政区のLenovo Group (聯想集団)の傘下で主にタブレットの製造を担当するLenovo (Shanghai) Electronics Technology (聯想(上海)電子科技)が申請者であるため、A101LVはタブレットとなる見込み。

また、工事設計認証では第5世代移動通信システム(5G)のNR方式でも認証を受けており、SoftBank Corp.向けの5Gに対応したタブレットと考えられる。

これまでに、SoftBank Corp.はSoftBankまたはY!mobileのラインナップでLenovo TABシリーズのタブレットを取り扱い、2015年以降は1年以上かつ2年未満の間隔で新機種を発売してきた。

いずれも工事設計認証の申請者はLenovo (Shanghai) Electronics Technologyで、取扱説明書などに記載される製造元はLenovo Groupの傘下で香港特別行政区のLenovo PC HKとなる。

そのため、A101LVも同様に取扱説明書などに記載される製造元はLenovo PC HKとなる見込み。

製品名は順当に2019年9月13日より販売を開始したLenovo TAB5 (801LV)の後継でLenovo TAB6 (A101LV)として発売されると思われる。

なお、認証業務を実施したCTC advancedは相互承認協定(MRA)の規定に基づき日本向けの認証業務を実施できるドイツの機関である。

総務省

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