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HUAWEI P50 Proには国際版を用意、Snapdragon 888 4Gを採用



中国のHuawei Technologies (華為技術)はスマートフォン「HUAWEI P50 Pro」に国際版を用意していることが分かった。

Huawei Technologiesはグローバル向けの公式ウェブサイトにHUAWEI P50 ProおよびHUAWEI P50 Proと同時に発表したHUAWEI P50の製品ページを開設しており、それぞれ型番も記載されている。

HUAWEI P50の型番はABR-AL00と記載されており、Huawei Technologiesの型番規則から中国向けの型番と考えられる。

実際に中国の認証で型番を確認できているため、中国向けの型番であることは確実である。

HUAWEI P50には国際版が存在しないため、中国版の情報をグローバル向け公式ウェブサイトに掲載したと思われる。

一方、HUAWEI P50 Proの型番はJAD-LX9と記載されている。

Huawei Technologiesの型番規則から国際向けの型番であることが確実である。

そのため、HUAWEI P50には国際版を用意していないが、HUAWEI P50 Proには国際版を用意することになる。

また、Huawei TechnologiesはHUAWEI P50 Proの国際展開を計画していることも分かる。

HUAWEI P50 Proは中国版ではチップセットがHUAWEI Kirin 9000とQualcomm Snapdragon 888 4G Mobile Platformの2種類を用意するが、国際版ではQualcomm Snapdragon 888 4G Mobile Platformの1種類となる。

なお、HUAWEI Kirin 9000を搭載したHUAWEI P50 Proの型番はJAD-AL50であることが判明している。

Huawei Technologiesの完全子会社で中国のHiSilicon Technologies (深圳市海思半導体)が開発したHUAWEI Kirin 9000を採用したHUAWEI P50 Proは中国に限定して展開することになった。

HiSilicon TechnologiesはHuawei Technologiesとともに米国政府による制裁の対象者に指定されており、さらに半導体関連を中心として制裁の内容は段階的に厳格化されている。

これまで、前身のHUAWEI Ascend Pシリーズを除いてHUAWEI PシリーズではHiSilicon Technologiesが開発したチップセットを採用してきた。

しかし、制裁の影響でHiSilicon Technologiesはチップセットの供給能力が制限されたため、HUAWEI P50シリーズでは米国(アメリカ)のQualcommの完全子会社で同国のQualcomm Technologiesが開発したQualcomm Snapdragon 888 4G Mobile Platformの搭載を余儀なくされたと考えられる。

国際版のHUAWEI P50 Proでは完全にQualcomm Snapdragon 888 4G Mobile Platformを搭載することになった。

HUAWEI P50 Proのシステムメモリと内蔵ストレージの容量の組み合わせは中国版では8GB+128GB、8GB+256GB、8GB+512GB、12GB+512GBの4種類を用意しているが、国際版では8GB+256GBの1種類となる。

HUAWEI P50 Proには国際版が存在することが確定したが、中国以外では発売時期や価格を案内していない。

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