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HONORが自社工場を開設、Magic3シリーズなどを製造



中国のHuawei Technologies (華為技術)から独立した中国のHonor Device (栄耀終端)はスマートフォンをはじめとした携帯端末を製造するための工場を開設したことが分かった。

認証機関などを通じて工場の開設が判明しており、Honor Deviceは新設した中国のShenzhen Honor Smart Machine (深圳栄耀智能機器)を通じて工場を運営することになる。

これまでに、Honor Device製の一部のスマートフォンが中国強制認証(China Compulsory Certification:3CまたはCCC)を再通過しており、製造工場としてShenzhen Honor Smart Machineが追加された。

登記情報を参照すると、Shenzhen Honor Smart MachineはHonor Deviceの完全子会社である。

2021年5月31日に中国の広東省深圳市で設立された。

主要事業を意味する経営範囲には携帯端末、コンピュータ、その他の電子機器や周辺機器の製造と記載されているため、携帯端末などの製造を行うために設立したと考えられる。

Honor DeviceとしてHONORの商標を使用した携帯端末事業を開始してから携帯端末の製造は子会社や関連会社ではない外部の会社に委託してきた。

しかし、新設した完全子会社を通じて運営する事実上の自社工場で携帯端末の製造を開始することが分かる。

Shenzhen Honor Smart Machineの工場で製造する型番は少なくともELZ-AN00、ELZ-AN10、ELZ-AN20、NTH-AN00が確定しており、それぞれHONOR Magic3、HONOR Magic3 Pro、HONOR Magic3 Pro+、HONOR 50の型番に該当する。

HONOR Magic3シリーズの3機種とHONOR 50はHonor Deviceのラインナップでは比較的上位の機種となり、まずは比較的上位のスマートフォンから自社工場で製造することになる。

ただ、HONOR Magic3シリーズの3機種は中国のChangsha BYD Electronic (長沙比亜迪電子)の工場でも製造するほか、HONOR 50はChangsha BYD Electronicおよび中国のGuilin Kaifa Technology (桂林深科技)の工場でも製造している。

そのため、いずれも外部の工場で製造した個体も存在することには留意しておきたい。

Honor Deviceは中国でスマートフォンを販売しているが、一部のスマートフォンはグローバル向けにも発表しており、グローバルでもスマートフォンを順次発売する計画である。

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