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日本でmotorola edge 20シリーズ2機種の販売を開始



米国(アメリカ)のMotorola Mobilityの日本法人であるMotorola Mobility Japanはスマートフォン「motorola edge 20 (XT2143-1)」および「motorola edge 20 fusion (XT2139-2)」を日本で発売した。

いずれも第5世代移動通信システム(5G)に対応したSIMロックフリーのスマートフォンで、日本では2021年10月22日より複数の取扱店を通じて販売を開始している。

motorola edge 20はOSにAndroid 11を採用しており、チップセットはQualcomm Snapdragon 778G 5G Mobile Platformを搭載する。

ディスプレイはリフレッシュレートが最大144HzでHDR10+に対応した約6.7インチFHD+(1080*2400)有機ELである。

カメラはリアにメインの約1億800万画素CMOSイメージセンサ、超広角およびマクロカメラの約1600万画素CMOSイメージセンサ、光学3倍ズームに対応した望遠カメラの約800万画素CMOSイメージセンサで構成されるトリプルカメラ、フロントに約3200万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はNR/LTE/W-CDMA/GSM方式に対応し、5GのNR方式はサブ6GHz帯のFR1で定義される周波数を利用できる。

Bluetooth 5.2、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)、NFCにも対応する。

システムメモリの容量は6GBで、内蔵ストレージの容量は128GBである。

電池パックの容量は4000mAhとなる。

カラーバリエーションはフロストオニキスの1色展開で、価格は54,800円(税込)に設定されている

motorola edge 20 fusionはOSにAndroid 11を採用し、チップセットはMediaTek Dimensity 800Uを搭載する。

ディスプレイはリフレッシュレートが最大90HzでHDR10+に対応した約6.7インチFHD+(1080*2400)有機ELとなる。

カメラはリアにメインの約1億800万画素CMOSイメージセンサ、超広角およびマクロカメラの約800万画素CMOSイメージセンサ、深度測定用の約200万画素CMOSイメージセンサで構成されるトリプルカメラ、フロントに約3200万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はNR/LTE/W-CDMA/GSM方式に対応しており、NR方式はFR1で定義される周波数を利用できる。

Bluetooth 5.0、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、NFCにも対応する。

システムメモリの容量は6GBで、内蔵ストレージの容量は128GBとなる。

電池パックの容量は5000mAhとなっている。

カラーバリエーションはエレキグラファイトの1色展開で、価格は43,800円(税込)である。

motorola

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