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ソフトバンクの5Gに対応したAP05ZTが技適通過、公衆無線LAN用か



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

SoftBank向けの中国のZTE (中興通訊)製のNR/LTE端末「AP05ZT」が2021年8月3日付けでTACOYAKIを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は020-210109である。

モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) n3/n28, NR (FR1, TDD) n77, LTE (FDD) B1/B3/B8, LTE (TDD) B41/B42で認証を受けている。

AP05ZTは電波法に基づく工事設計認証で通過したモバイルネットワークの周波数からSoftBank向けと考えられる。

過去にAP05ZTと共通の型番規則を適用した端末としては中国のHuawei Technologies (華為技術)製のAP01HWおよびAP02HWがソフトバンクWi-Fiスポット用のUSBドングル型モデムで使用されていた。

なお、ソフトバンクWi-FiスポットはSoftBankが展開する公衆無線LANで、2015年4月27日をもって設置に係る新規申し込みは受け付けを終了した。

2015年4月28日以降に公衆無線LANの設置を希望する場合はシンプルフリーWi-Fiを検討するよう案内している。

AP05ZTの詳細な用途は不明であるが、型番のAPはアクセスポイントに由来すると思われ、AP01HWおよびAP02HWと同一の型番規則を適用しているため、AP01HWおよびAP02HWと同様の用途で活用すると考えられる。

電波法に基づく工事設計認証では第5世代移動通信システム(5G)の無線方式であるNR方式でも通過した。

ミリ波(mmWave)を中心とするFR2の周波数では通過していないが、サブ6GHz帯を中心とするFR1の周波数に対応することは確定しているため、SoftBankの5Gでは少なくともFR1の周波数を利用できる。

製造はZTEが担当している。

総務省

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