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タイのTrueが2022年Q1の業績を発表、5G利用者数も判明



タイのTrueは2022年第1四半期の業績を発表した。

2022年3月31日に終了した3か月間となる2022年第1四半期の連結売上高は前年同期比0.8%減の354億2,500万タイバーツ(約1,317億7,048万円)、所有者に帰属する当期純損失は前年同期比178.1%減の5億8,100万タイバーツ(約21億5,986万円)となった。

業績の発表に伴い事業別の業績も公表している。

携帯通信サービスの2022年第1四半期の売上高は前年同期比1.3%減の199億3,700万タイバーツ(約741億2,345万円)である。

事業間の取引を調整前の売上高合計のうち携帯通信サービスは49.2%とほぼ半分に達しており、業績報告の事業区分を基準として携帯通信サービスがTrueにとって最大の事業となっている。

携帯通信サービスを中心とする携帯通信事業は連結子会社でタイの移動体通信事業者(MNO)であるTrue Move H Universal Communicationが主力の事業会社となる。

True Move H Universal Communicationに対するTrueの持分比率は99.99%である。

2022年3月31日時点の事業データも公表している。

携帯通信サービスの加入件数の総数は3,260万件で、総数のうちポストペイド回線が1,120万件で34.4%、プリペイド回線が2,140万件で65.6%を占めている。

また、第5世代移動通信システム(5G)の利用者数は260万人で、加入件数の総数の8.0%に相当する。

TrueはタイのTotal Access Communicationと新会社の設立による新設合併を行うことで合意した。

なお、Total Access Communicationは連結子会社でタイの移動体通信事業者であるdtac TriNetを通じて携帯通信事業を主力の事業として展開するため、Trueとは同業の会社となる。

2022年9月後半にTrueとTotal Access Communicationが共同株主総会を開催して新設合併に必要な事項を決議し、14日以内にタイの政府機関である商務省(Ministry of Commerce)で新会社の登記を行う。

新会社の登記の完了に伴いTrueとTotal Access Communicationの法人格は消滅し、新会社がTrueとTotal Access Communicationの権利義務の全部を承継する。

そのため、2022年10月前半までに新会社が事業を開始することになる。

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