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ソニー製ミッドレンジスマホがFCC通過、NTTドコモ向けか



NTT DOCOMO向けと思われるSony Corporation製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「PY7-97087H」が2023年3月19日付けで米国(アメリカ)の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証を取得した。

FCC IDはPY7-97087Hである。

携帯通信網はLTE (FDD) B5/B12, W-CDMA V, GSM 850/1900で認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、周波数は2.4GHz帯と5GHz帯を利用できる。

PY7-97087Hは未発表のスマートフォンのFCC IDである。

FCCの認証では型番を記載しておらず、機器名称は型番の代わりとしてFCC IDを使用する。

無線LANの規格はハイスペックなスマートフォンで一般に対応するIEEE 802.11axに対応していないことから、Xperiaシリーズで展開するミッドレンジのスマートフォンになると思われる。

米国の政府機関であるFCCでは原則として米国で利用できる周波数に限り認証を行う。

米国で利用できる周波数が限定的であるため、日本向けと推測できる。

国際ローミング向けに対応する周波数の傾向から販売元の移動体通信事業者(MNO)を推測できる場合がある。

KDDIおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone Company (沖縄セルラー電話)向け型番やSoftBank Corp.向け型番では一般にFCCで認証を受ける周波数に対応していない。

Rakuten Mobile (楽天モバイル)および日本の公開市場(オープンマーケット)向け型番はFCCの認証を行わない。

そのため、NTT DOCOMO向けが有力で、実際に米国で利用できる周波数はNTT DOCOMO向けのXperia 10 IV SO-52CおよびXperia Ace III SO-53Cと共通である。

Xperia 10 IV SO-52CもしくはXperia Ace III SO-53Cの後継機種として開発を進めていると思われる。

FCC

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