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日本無線の米国向け5G基地局がFCC通過



Japan Radio (日本無線)製の基地局「NTG-1014」が2023年5月10日付けで米国(アメリカ)の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証を通過した。

FCC IDはCKENTG1014である。

製品名は5G Radio Unitであるため、第5世代移動通信システム(5G)に対応した基地局を構成する無線装置であることが分かる。

無線方式は5GのNR方式に対応している。

周波数は3550~3700MHzで動作する。

NR BandはFR1のn48/n77/n78に対応できるため、動作する周波数の範囲内で通信事業者が運用するNR Bandを選択できる。

台湾の工場で製造を行う。

FCCでは台湾のQuanta Computer (広達電脳)が申請者として2022年11月14日付けでFCCの認証を取得した無線装置と電気的に共通で、マーケティング名が異なると案内している。

ハードウェアはQuanta Computerが開発を行い、Japan Radioの商標を付して販売すると思われる。

端末の場合は国際ローミングを想定して米国以外で販売する機種でもFCCの認証を取得する事例は少なくないが、基地局の場合は基本的に米国で販売する機種に限りFCCの認証を取得する。

そのため、Japan Radioは米国で5Gの基地局を展開すると考えられる。

Japan Radioは東京都中野区の本社事務所に本社機能、東京都三鷹市の三鷹事務所に登記上の本店が所在する会社である。

日本各地に拠点を開設しており、FCCの資料では申請者の所在地が川越事務所の埼玉県ふじみ野市となっている。

FCC

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