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700MHz帯で3MHz幅の割当、楽天モバイルに有利な審査項目も



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は700MHz帯における移動通信システムの普及のための特定基地局の開設に関する指針案を公開した。

総務省は移動通信システム向けに700MHz帯を新たに割当する予定である。

対象の周波数は上りが715~718MHz、下りが770~773MHzとなる。

比較審査で1者に割当する。

比較審査基準の審査項目と配点の案を公開している。

配点の合計は100店で、そのうちいわゆるプラチナバンドの割当を受けていないことに24点が配点されている。

プラチナバンドの割当を受けていない者にとって有利な審査項目となっている。

700MHz帯における移動通信システムの普及のための特定基地局の開設に関する指針を定める告示案を参照すると、審査事項で適合の度合いがより高いこととして、773~803MHz、860~890MHz、945~960MHzを割当していないことと記載している。

いずれも下りの周波数を記載しており、773~803MHz、860~890MHz、945~960MHzがいわゆるプラチナバンドとなる。

773~803MHzではNTT DOCOMO、KDDIおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)、SoftBank Corp.、860~890MHzではNTT DOCOMOとKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone、945~960MHzではSoftBank Corp.が一部もしくは全部の割当を受けている。

なお、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneは地域ごとに連携する1者の扱いである。

既存の携帯電話事業者でプラチナバンドの割当を受けていない者はRakuten Mobile (楽天モバイル)の1者となる。

総務省

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