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ソフトバンクの5GスマホDIGNO BX2 (A101KC)に2度目のOSバージョンアップ



SoftBank Corp.はKYOCERA Corporation (京セラ)製のスマートフォン「DIGNO BX2 (A101KC)」に対して新たなOSのバージョンアップを開始した。

DIGNO BX2 (A101KC)に対しては2023年11月30日より新たなOSのバージョンアップを順次提供している。

新たなOSのバージョンアップを適用するとOSのバージョンはAndroid 13となる。

更新内容にはOSのバージョンアップに加えて、セキュリティの向上も含まれている。

OSのバージョンアップは端末単体で適用することができる。

メインメニューから行う場合は設定、システム、システムアップデート、ソフトウェアアップデート、ダウンロードとインストール、今すぐ再起動を順に選択する。

通知画面にソフトウェアのアップデートを通知するアイコンが表示された場合は通知画面のアイコンからも行える。

通知画面のアイコンから行う場合は通知画面、ダウンロードとインストール、今すぐ再起動を順に選択するとOSのバージョンアップを適用することができる。

いずれの方法でOSのバージョンアップを適用した場合でも更新内容は共通である。

OSのバージョンアップが完了するまでに最大で20分程度を要する場合があることに留意しておきたい。

アップデートファイルは携帯通信網もしくは無線LANでダウンロードすることができる。

SoftBank Corp.としては事前にデータのバックアップを行い、十分に充電したうえで通信環境が良好な場所で移動せずにOSのバージョンアップを適用するよう案内している。

DIGNO BX2 (A101KC)は第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンである。

2021年11月26日にSoftBankのラインナップで法人向けに発売した。

OSのバージョンアップは2023年3月9日にも実施したため、DIGNO BX2 (A101KC)では2度目のOSのバージョンアップとなる。

SoftBank

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