米DigitalBridge Group、JTOWER株式の過半を取得
- 2024年10月23日
- 携帯電話総合
米国(アメリカ)のDigitalBridge GroupはJTOWERの株式の過半を取得したと発表した。
DigitalBridge Groupは同社が運営する米国の特別目的事業体であるDB Pyramid Holdingsを通じて2024年8月15日から2024年10月10日までJTOWERの普通株式の公開買付けを実施していた。
DB Pyramid Holdingsは公開買付けでJTOWERの株式の75.62%を701億円で取得したという。
JTOWERの株式の過半を確保したことになる。
しかし、DB Pyramid Holdingsは81.82%まで取得できていないため、JTOWERの株主をDB Pyramid HoldingsとCultiveの2社とするスクイーズアウト手続を進める。
スクイーズアウト手続の完了後のJTOWERに対する出資比率はDB Pyramid Holdingsが81.82%、Cultiveが18.18%となる。
さらにスクイーズアウト手続の完了後にはDigitalBridge Groupが新設する日本法人にDB Pyramid Holdingsが取得したJTOWERの株式を譲渡する。
そのため、最終的にはDigitalBridge Groupが新設する日本法人がJTOWERの株式の81.82%を保有する予定である。
スクイーズアウト手続の完了時期は2024年12月中旬から下旬、DigitalBridge Groupの日本法人に対する株式の譲渡時期も2024年12月中旬から下旬を見込んでいる。
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