Motorola Mobilityの次期フラッグシップとされるMoto X+1の画像が再びリーク

Motorola Mobilityが開発中とされるスマートフォン「Moto X+1」とされる画像が新たにリークされた。

ケースに入った状態の画像がリークされており、具体的なデザインまでは分からないとしても全体的な雰囲気は掴めるだろう。

Moto X+1はMotorola MobilityがMoto Xの後継として開発中とされている。

OSにはAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用する。

チップセットはQualcomm Snapdragon 801 (MSM8974AB)とされている。

CPUはクアッドコアで動作周波数が2.3GHzとなる。

ディスプレイは約5.2インチFHD(1080*1920)有機ELを搭載すると思われる。

通信方式はLTE/W-CDMA/GSM方式に対応する。

システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。

決して他社のフラッグシップと比較してハイスペックではないが、Motorola Mobilityのフラッグシップとして登場する見通し。

Motorola Mobility製の未発表端末の型番(モデル番号)としてはXT1097の存在が判明しており、XT1097がMoto X+1となる可能性がある。

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