楽天シンフォニー、カザフスタンのKaR-Telと協業へ
- 2025年12月31日
- Rakuten-総合
Rakuten Symphony (楽天シンフォニー)はカザフスタン(カザクスタン)の移動体通信事業者(MNO)であるKaR-Telと協業に向けた覚書を締結したと発表した。
Rakuten SymphonyおよびKaR-TelはOpen RAN、人工知能(AI)によるネットワークのインテリジェント化、次世代のデジタルプラットフォーム、クラウドソリューション、IoT、ビジネス向け通信サービスなどの分野で技術の検証などに取り組むという。
カザフスタンの通信インフラストラクチャの長期的な高度化やデジタルサービスの開発を目指すと説明している。
なお、Rakuten SymphonyはRakuten Group (楽天グループ)の連結子会社である。
Rakuten GroupはRakuten Mobile (楽天モバイル)を通じてRakuten Symphonyを完全所有する構造となる。
KaR-Telはアラブ首長国連邦(UAE)を拠点とする英領バミューダのVEONの連結子会社で、VEONによる出資比率は75%となっている。
Beeline Kazakhstanとして携帯通信事業を行う。
本社はカザフスタンの首都・アスタナ市(旧ヌルスルタン市)に所在する。
カザフスタンの最大都市は旧首都のアルマティ市(アルマトイ市)で、KaR-Tel以外のカザフスタンの移動体通信事業者はアルマティ市に本社を設置している。
KaR-Telはカザフスタンの移動体通信事業者としては首都に本社を設置する唯一の会社となる。
加入件数を基準にカザフスタンでは最大の移動体通信事業者である。
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