米FCC、米領グアムをスーパー台風シンラコウの報告対象から除外
- 2026年04月28日
- 海外携帯電話
米国(アメリカ)の政府機関である連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)は米領グアムをスーパー台風シンラコウに伴う通信状況の報告の対象から除外した。
スーパー台風シンラコウは米国領土に被害を与えた。
そのため、連邦通信委員会では通信状況の報告を毎日更新することになった。
米自治領北マリアナ諸島自治連邦区(CNMI)と米領グアムを対象に報告を掲載してきたが、一部の地域では復旧が進んだため、報告の範囲を縮小するという。
報告の範囲の縮小に伴い米領グアムを報告の対象から除外している。
米自治領北マリアナ諸島自治連邦区は引き続き報告の対象となる。
スーパー台風シンラコウは2026年4月14日に米自治領北マリアナ諸島自治連邦区を直撃、米領グアムに最接近した。
そのため、2026年4月14日より米自治領北マリアナ諸島自治連邦区を対象に通信状況の報告を開始している。
米領グアムは2026年4月16日に報告の対象に追加したが、早期の復旧で報告の対象外となった。
米領グアムで開設した携帯電話用の基地局は停波率が最大で49.4%にも達したが、最後の報告では0.8%まで低下した。
停波率は1%未満の水準まで復旧したことになる。
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