KDDIがau携帯電話の下取りプログラムをまた改定、10月31日までiPhoneシリーズの下取り額を強化
- 2014年09月17日
- KDDI-Apple
KDDIはau携帯電話の下取りプログラムを改定した。
2014年9月14日にApple iPhone 5の下取り額を改定しており、Apple iPhone 6およびApple iPhone 6 Plusが発表されてからは2度目の改定となる。
これまで、下取り額は2014年9月18日までと2014年9月19日~11月30日に分けられていたが、2014年9月19日~10月31日が新説されている。
2014年9月19日~10月31日におけるiPhoneシリーズの下取りを強化し、2014年11月1日~11月30日における下取り額に変更はない。
新設された2014年9月19日~10月31日の下取り額はiPhone 4sの16GBが23000円相当、32GBが23500円相当、64GBが24000円相当、iPhone 5の16GBが32000円相当、32GBが33000円相当、64GBが34000円相当、iPhone 5cの16GBが24000円相当、32GBが25000円相当、iPhone 5sの16GBが31000円相当、32GBが32000円相当、64GBが33000円相当となる。
同一期間であればiPhone 5sやiPhone 5cの下取り額よりも発売から2年を迎えるiPhone 5の方が高額に設定されている。
なお、下取りはWALLET ポイントへの還元となり、1ポイントを1円相当として利用可能である。
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