シンガポールのSingtelがロゴとスローガンを変更
- 2015年01月22日
- 海外携帯電話
シンガポールの移動体通信事業者であるSingapore Telecommunications(Singtel)は2015年1月21日よりロゴとスローガンを変更した。
シンガポールにおいて記者会見を開催し、ロゴやスローガンを変更することを明らかにした。
これまではスローガンをLet’s make everyday betterとしていたが、新たなスローガンはmake everyday betterとする。
Singapore Telecommunicationsはシンガポールを拠点として世界の複数の地域で移動体通信事業を手掛けており、豪州に完全子会社を保有するほか、タイ、インドネシア、フィリピン、インド、バングラデシュにおいて現地の移動体通信事業者に出資している。
シンガポールにおいてはVoLTEやLTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーションを導入しており、キャリアアグリゲーションによって下り最大300Mbpsのサービスも提供している。
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