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OPPO R7 Plusがベンチマークに登場、6インチクラスのファブレットに



中国のGuangdon OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)が開発中のスマートフォン「OPPO R7 Plus」がGFXBenchの測定結果に登場した。

ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が明らかになっている。

OSにはAndroid 5.0.x Lollipop Versionを採用する。

チップセットはMediaTek Helio X10 (MT6795M)を搭載している。

CPUはオクタコアで動作周波数が1.9GHzとなる。

ディスプレイは約5.9インチFHD(1080*1920)液晶を搭載する。

カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

システムメモリの容量は3GBで、内蔵ストレージの容量は32GBとなる。

OPPO R7 Plusは未発表のスマートフォンである。

ディスプレイが6インチクラスのファブレットとなることが分かる。

Guangdon OPPO Mobile Telecommunicationsは2015年5月20日に中国の北京でプレスカンファレンスを開催し、OPPO R7とOPPO R7 Plusを発表する予定である。

GFXBench

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