ARROWS不振で富士通が赤字、冬商戦はツートップを狙う方針
- 2013年08月01日
- docomo-FUJITSU
富士通はスマートフォンの販売不振等が影響し、2013年第2四半期は赤字となったことが分かった。
スマートフォンやパソコンの販売不振が響き、損益が219億円にも上ったという。
販売不振や調達コストの上昇が大きく影響したとされている。
また、携帯電話事業ではNTTドコモのツートップから外されたことも不振に繋がったとのことだ。
富士通としては冬商戦でツートップのように重点的に販売される機種に採用してもらえるよう取り組んでいると伝えられている。
・livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7910847/
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