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亞太電信と國碁電子が12月31日に合併へ、亞太電信を存続会社に



台湾の移動体通信事業者であるAsia Pacific Telecom(亞太電信)とAMBIT Microsystems(國碁電子)の合併案が金融監督管理委員会の證券期貨局による審査を通過し、2015年12月31日付けでAsia Pacific TelecomとAMBIT Microsystemsが合併することが分かった。

Asia Pacific TelecomとAMBIT Microsystemsの合併はAsia Pacific Telecomを存続会社とするため、合併後の社名はAsia Pacific Telecomのままとなる。

合併後はLTE用に保有する周波数が700MHz帯の10MHz幅*2、700MHz帯の5MHz幅*2、900MHz帯の10MHz幅*2、そして2.6GHz帯の周波数オークションで取得した2.6GHz帯の25MHz幅となり、このうち700MHz帯の5MHz幅*2と900MHz帯の10MHz幅*2がAMBIT Microsystemsの保有分である。

2.6GHz帯以外はFDD-LTE方式で2.6GHz帯はTD-LTE方式となり、2.6GHz帯の25MHz幅のうち5MHz幅はガードバンドとなるため実際に利用可能な帯域幅は20MHz幅となっている。

AMBIT MicrosystemsはFoxconn Technology Group(鴻海科技集団)の企業で、Foxconn Technology Groupが移動体通信事業に参入するためにAMBIT Microsystemsを通じて周波数オークションに参加した。

Foxconn Technology GroupはAMBIT Microsystemsが周波数を獲得後にAsia Pacific Telecomを存続会社として合併する方針で決定しており、Asia Pacific Telecomの経営権も掌握していた。

合併案は2度にわたって国家通訊伝播委員会によって却下されており、当初の合併予定日の2015年6月30日より大幅に遅れることになったが、ようやくAsia Pacific TelecomとAMBIT Microsystemsが合併することになる。

合併後のブランド名はAsia Pacific Telecomが展開するGtを継続して展開すると思われる。

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