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台湾の全球一動がサービスを終了、台湾WiMAXの歴史に終止符



台湾のWiMAX事業者であるGlobal Mobile(全球一動)は2015年12月10日をもってWiMAXサービスを終了した。

Global Mobileは台湾の行政機関で電気通信事業を管轄する国家通訊伝播委員会(NCC)に対してWiMAXサービスのライセンス更新を求めていたものの承認されず、ラインセンス満期を迎える2015年12月10日をもってWiMAXサービスの提供を終えることを案内していた。

Global Mobileは台湾の北区で2595.0~2625.0 MHzの周波数を利用してWiMAXサービスを提供していたが、この周波数は周波数オークションの対象となったD1ブロックの一部とD6ブロックのすべてに含まれており、D1ブロックをTaiwan Star Telecom(台湾之星電信)に、D6ブロックをFar Eastone Telecommunications(遠傳電信)に再割当が決定している。

台湾では6社にWiMAXサービスのライセンスが交付されていたが、2014年12月3日にTatung InfoComm(大同電信)、2015年2月11日にFirst International Telecom(大衆電信:FITEL)、2015年3月10日にFar Eastone Telecommunications(遠傳電信)、2015年8月24日にVeeTIME(威達雲端電訊)とVMAX Telecom(威邁思電信)がWiMAXサービスを終了し、Global Mobileが台湾で最後のWiMAX事業者となっていた。

台湾が国策で推進したWiMAXサービスであるが、約6年半の台湾におけるWiMAXサービスの歴史に幕を下ろした。

Global Mobile

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