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ミャンマー政府が2.6GHz帯と1.8GHz帯を2016年中に開放へ、将来的にはAPT700も



ミャンマー(ビルマ)の行政機関で電気通信事業などを管轄する通信・情報技術省(Ministry of Communication and Information Technology:MCIT)の郵電局(Posts and Telecommunications Department:PTD)は移動体通信における新たな周波数の開放計画を明らかにした。

移動体通信用には2.6GHz帯、1.8GHz帯、700MHz帯を開放する計画を明らかにしており、2.6GHz帯は2016年第1四半期、1.8GHz帯は2016年第4四半期、700MHz帯は2017年に開放する計画である。

2.6GHz帯については開放に向けてポリシーやプロセスを策定中としており、具体的な周波数範囲などは明らかにされていない。

1.8GHz帯は2.6GHz帯の開放の後に開放に向けた作業に着手する計画で、Band 3に該当することが分かっている。

なお、1.8GHz帯においてはミャンマーの移動体通信事業者であるMyanma Posts and Telecommunications (ミャンマー国営郵便・電気通信事業体:MPT)に一時的な使用権が付与されており、上り1730.0~1750.0 MHzおよび下り1825.0~1845.0 MHzの20MHz幅*2を使用してイベントなどの通信環境構築を目的としてFDD-LTE方式を運用している。

700MHz帯は上り703.0~748.0 MHzおよび下り758.0~803.0 MHzを開放する予定としており、APT700 FDDと呼ばれるBand 28に該当する。

2017年に割り当てる計画であることを明らかにしている。

800MHz帯と900MHz帯はすでに移動体通信で利用しているが、2019年に最適化を検討するとしており、旧方式と比べて周波数利用効率に優れる通信方式の導入などを検討するものと思われる。

通信・情報技術省

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