GoogleやHTCの元社員らが設立したNextbitがウェブサイトをリニューアル、オンラインショップやフォーラムを開設
- 2016年02月19日
- Android関連
米国のNextbit Systemsは公式ウェブサイトのリニューアルを実施し、オンラインショップやフォーラムを開設した。
オンラインショップではNextbit Systemsとしては初のスマートフォンとなるRobinや、Robin関連のアクセサリなどを販売する。
各商品の価格はRobinの本体が399米ドル(約45,000円)、その他のアクセサリなどはBruises Caseが35米ドル(約4,000円)、Bumps Caseが25米ドル(約2,800円)、Scratches Caseが15米ドル(約1,700円)、Screen Protectorが15米ドルから、Quick Chargerが15米ドル、Charging Cableが15米ドルから、Vinyl Mascotが40米ドル(約4,500円)に設定されている。
また、Robinの利用者やNextbit Systemsの関係者などが情報交換できるフォーラムも開設している。
Nextbit Systemsは米国のGoogleや台湾のHTC(宏達国際電子)の元社員らが設立した企業で、初めてのスマートフォンとしてRobinを発表している。
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