ドコモ、iPhoneの販売割合を3~4割程度に
- 2013年09月12日
- docomo-総合
NTT docomoはApple製のスマートフォン「iPhone」の販売比率を3~4割とすることが分かった。
日本経済新聞は新規契約の4割程度がiPhoneになる見通しと報じており、日刊工業新聞は3割程度に抑える方針を示したと報じている。
残りの6~7割を既存のメーカーが分け合う形となる。
NTT docomoは約1000店舗でiPhoneを扱うが、それらの店舗では一等地をiPhoneが占めることになる。
撤退や統合でメーカーが少なくなったとはいえ、既存のメーカーにとっては厳しい秋冬商戦となるだろう。
・日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD110MY_R10C13A9TJ1000/
・日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220130912bjau.html
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