Samsung Galaxy A7 (2017)となるSM-A720Fがベンチマークに登場
- 2016年10月31日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「SM-A720F」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。
ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 6.0.1 Marshmallow Versionを採用する。
チップセットは64bit対応のSamsung Exynos 7 Octa (7870)で、CPUはオクタコアとなっている。
ディスプレイの解像度はFHD(1080*1920)である。
カメラの画素数はリアが約1600万画素、フロントが約1600万画素となる。
システムメモリの容量は3GBで、内蔵ストレージの容量は64GBを用意している。
SM-A720Fは未発表端末の型番(モデル番号)である。
型番規則よりSM-A710シリーズの後継、すなわちSamsung Galaxy A7 (2016)の後継で、Samsung Galaxy A7 (2017)として発表されると思われる。
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