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ミャンマーにおける1.8GHz帯の周波数オークションは延期へ



ミャンマー(ビルマ)の政府機関で電気通信分野などを管轄する運輸・通信省は移動体通信向けの1.8GHz帯の周波数オークションを延期する見込みであることがミャンマーメディアの報道で分かった。

2017年第1四半期に1.8GHz帯の周波数オークションを実施する模様で、運輸・通信省の関係者によると2017年3月に周波数を割り当てる計画という。

先に実施された2.6GHz帯の周波数オークションも当初の計画より実施時期を延期されていたが、1.8GHz帯も同様に延期となった。

なお、当初の計画では2016年第4四半期に1.8GHz帯の周波数オークションを実施すると説明していた。

2.6GHz帯の周波数オークションは関心表明の受付開始から周波数オークションの完了まで3ヶ月弱ほど要したが、1.8GHz帯の周波数オークションは参加資格者が限られるため、2.6GHz帯の周波数オークションよりは迅速に進められると思われる。

ミャンマーではOoredoo Myanmar、Telenor Myanmar、Myanma Posts and Telecommunications (ミャンマー国営郵便・電気通信事業体:MPT)がLTEサービスを開始しているが、Telenor MyanmarとMyanma Posts and TelecommunicationsはLTEサービスの提供エリアが極めて限定的であり、新たな周波数を取得してからLTEサービスを拡大する方針を示している。

2.6GHz帯の周波数オークションではOoredoo Myanmarは最初から参加を表明しておらず、Telenor MyanmarとMyanma Posts and Telecommunicationsは関心表明を提出したものの、最終的には参加を見送った。

1.8GHz帯の周波数オークションが遅れることで、Telenor MyanmarよMyanma Posts and TelecommunicationsはLTEサービスの拡大も遅れる見通し。

MYANMAR TIMES

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