中国の携帯電話事業者各社、国内ローミングと長距離電話の追加料金を撤廃
- 2017年08月03日
- 海外携帯電話
中国の政府機関であるChina National Tourism Administration (中国国家旅游局:以下、CNTA)は中国における国内ローミングと長距離電話に係る追加料金の徴収を2017年9月1日より撤廃すると発表した。
中国ではChina Mobile Communications (中国移動通信)、China United Network Communications (中国聯合網絡通信)、China Telecom (中国電信)の3社が直轄市、省、自治区の31の省級行政区において、それぞれ31の子会社または支社を通じて事業を手掛けている。
例えば、China Mobile Communications (中国移動通信)の場合、直轄市の北京市ではBeijing Mobile (北京移動)、吉林省ではJilin Mobile (吉林移動)、チベット自治区ではXizang Mobile (西蔵移動)のように、各省級行政区の事業会社が担当している。
すでに国内ローミングや長距離電話の追加料金を撤廃したプランも用意されているが、各省級行政区を跨いだ国内ローミングや長距離電話には基本的に追加料金が発生する。
しかし、2017年9月1日からは国内ローミングと長距離電話の追加料金を撤廃する予定で、CNTAは中国国内の観光業によい影響を与えると評価している。
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