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SoftBankとWireless City PlanningがMIMO技術を進化させた新技術を導入


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SoftBankおよびWireless City Planningは大容量を実現するMIMO (Multi-Input Multi-Output)の技術を進化させた新技術として、Massive MIMO 2.0、Distributed MIMO、MultiUser MIMO、UpLink MultiUser MIMO (UL MultiUser MIMO)を2017年9月22日より導入すると発表した。

Massive MIMO 2.0はすでに提供しているMassive MIMOをキャリアアグリゲーション(CA)に対応させて、Wireless City Planningが提供するTD-LTE方式と高い互換性を確保したAXGP方式の2.5GHz帯(Band 41)では一度に利用できる帯域幅を従来の20MHz幅から1.5倍の30MHz幅に拡大した。

また、SoftBankが提供するTD-LTE方式の3.5GHz帯(Band 42)でもMassive MIMO 2.0を提供する。

混雑したエリアなどで同時に接続する端末が増えても低速化を防げる。

Distributed MIMOは複数の基地局をクラウドで管理し、ひとつの基地局から多数のビームを形成するのではなく、隣接する基地局が協調して仮想的にひとつの基地局として電波を形成し、さらに複数のレイヤーを構築する多重空間を実施する。

各基地局で協調制御された複数の基地局から電波を利用することができるため、電波干渉による低速化を防げる。

Distributed MIMOはMassive MIMOの応用により、AXGP方式の基地局から最大4本のレイヤーを構築できるようになる。

既存基地局のアップデートのみで実装が可能であるため、下りの通信時に従来の基地局においても、より多くの顧客が快適な通信サービスを利用できる。

UpLink MultiUser MIMOはMultiUser MIMOの応用により、上りの通信時においても空間多重を実現した。

2017年9月にはAXGP方式の基地局において2本の上りレイヤーを構築し、さらに最大4本の上りレイヤーの構築を実現する計画としている。

上りの通信時においても、より快適な通信サービスを実現する。

対象端末はSoftBankブランドのSoftBank 4GおよびY!mobileブランドの4G(AXGP)に対応した端末となる。

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