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サムスン電子が2017年Q4の業績を発表、過去最高に


韓国(南朝鮮)のSamsung Electronics (サムスン電子)は2017年第4四半期および2017年通年の業績を発表した。

2017年第4四半期の連結売上高は前年同期比23.71%増の65兆9,800億韓国ウォン(約6兆7,414億円)、営業利益は前年同期比64.27%増の15兆1,500億韓国ウォン(約1兆5,479億円)となり、いずれも四半期ベースでは過去最高を記録した。

部門別の業績も公開されている。

半導体事業は売上高が21兆1,100億韓国ウォン(約2兆1,569億円)、営業利益が10兆9,000億韓国ウォン(約1兆1,137億円)となった。

NAND型フラッシュメモリは携帯端末の高容量化などで全体的な需要増大が続いた。

ディスプレイパネル(Display Panel)事業は売上高が11兆1,800億韓国ウォン(約1兆1,423億円)、営業利益が1兆4,100億韓国ウォン(約1,441億円)となった。

液晶部門はオフシーズンとパネル価格の下落により負の要因となったが、主要顧客がフラッグシップのスマートフォンで有機ELの採用を拡大したため、有機EL部門は堅調に伸びた。

IM (IT & Mobile Communications)部門は売上高が25兆4,700億韓国ウォン(約2兆6,024億円)、営業利益が2兆4,200億韓国ウォン(約2,473億円)となった。

スマートフォン事業では中低価格帯の製品が販売減少となり、一方で高価格帯の製品は販売増加した。

ただ、繁忙期のためマーケティング費用が嵩み、営業利益は前期比で減少した。

ネットワーク事業では受注が上半期に集中したため、下半期は伸び悩んだが、2018年には日本、韓国、米国などの主要市場で第5世代移動通信システム(5G)のソリューションの供給を拡大し、事業基盤を強化する計画という。

CE (Consumer Electronics)部門は売上高が12兆7,200億韓国ウォン(約1兆2,997億円)、営業利益が5,100億韓国ウォン(約521億円)となった。

テレビ事業は年末商戦で高価格帯の製品が販売増加となり、前期比で業績は改善した。

ただ、中低価格帯のラインナップ縮小とラインナップ再編、需要減少が影響して前年同期比では業績が低下している。

2017年通年の連結売上高は前年比18.68%増の239兆5,800億韓国ウォン(約24兆4,788億円)、営業利益は前年比83.46%増の53兆6,500億韓国ウォン(約5兆4,816億円)を達成した。

Samsung Electronics

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