北マリアナ諸島とグアムで基地局が一部復旧、停波のピークは越える
北マリアナ諸島とグアムで基地局が一部復旧、停波のピークは越える
米自治領北マリアナ諸島自治連邦区(CNMI)および米領グアムで一部の基地局から復旧していることが分かった。
2026年4月14日にスーパー台風シンラコウが米自治領北マリアナ諸島自治連邦区を直撃、米領グアムに最接近しており、両地域に大規模な被害を与えた。
携帯電話用の基地局も影響を受けており、当面は米国(アメリカ)の政府機関である連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)から通信状況を毎日報告することになった。
2026年4月17日の20時(チャモロ標準時)時点では米自治領北マリアナ諸島自治連邦区で58局、米領グアムで152局が停波している。
両地域ともに停波した基地局は2026年4月16日の20時(同)時点の報告をピークに減少した。
停波のピークは越えた模様で、一部の基地局から復旧の段階に入っている。
米自治領北マリアナ諸島自治連邦区の移動体通信事業者(MNO)はDOCOMO PACIFICとPTI Pacifica、米領グアムの移動体通信事業者はDOCOMO PACIFIC、PTI Pacifica、Teleguam Holdingsである。
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