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NTTドコモが5G基地局でサムスン電子の制御装置CDU50を導入へ



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は同省が運営する電波利用ポータルで電波法に基づく技術基準適合証明などを受けた機器の情報を更新した。

韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は基地局「CDU50(SS) BS4001形37L0AMMU-S(SS)-3.7G基地局装置」、「CDU50(SS) BS4001形37L4CRRU(SS)-3.7G基地局装置」、「CDU50(SS) BS4001形45L0AMMU(SS)-4.5G基地局装置」、「CDU50(SS) BS4001形45L4CRRU(SS)-4.5G基地局装置」に係る電波法に基づく工事設計認証を受けたことが分かった。

いずれも特定無線設備の種別は証明規則第2条第11号の29に規定する特定無線設備である。

証明規則第2条第11号の29に規定する特定無線設備はTD-5G-NR(Sub6帯)用基地局に該当する。

機器名称はNTT DOCOMOの規則を適用するほか、NTT DOCOMOの周波数で運用できるため、NTT DOCOMO向けの第5世代移動通信システム(5G)の基地局と考えられる。

工事設計認証は集約装置と分散装置の機能を有する制御装置と無線装置を組み合わせて受けている。

機器名称に含まれるSSはSamsung Electronicsのメーカー略号であるため、制御装置と無線装置ともにSamsung Electronics製となる。

NTT DOCOMOはSamsung Electronics製の無線装置を導入したが、制御装置も導入することになる。

機器名称からNTT DOCOMOが採用したSamsung Electronics製の制御装置はCDU50と考えられる。

CDU50はSamsung Electronicsが国際展開しており、最初に韓国、次に米国(アメリカ)で商用導入の実績がある。

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