折り畳み2画面スマホM Z-01K、開発の背景などをNTTドコモに聞いた
- 2017年11月04日
- ブログ
NTT DOCOMOが発表したZTE (中興通訊)製のスマートフォン「M Z-01K」を開発した背景について、扶桑社が運営するオンラインメディア「ハーバービジネスオンライン」に寄稿した。
折り畳み式で2画面を採用した「M Z-01K」はグローバルで「ZTE Axon M」として販売するが、企画立案はZTEではなくNTT DOCOMOであり、「ドコモ発のグローバルモデル」と位置づけている。
過去にNTT DOCOMOは同様の形状のスマートフォンを発売したが、なぜ今のタイミングで再登場したのか、なぜ中国企業のZTEと組んだのか、M Z-01Kの製品化に至る開発の背景をNTT DOCOMOに聞いた。
また、グローバル展開することが決まっているが、ニッチなスマートフォンだからこそグローバル展開する意味も大きく、グローバル展開に関連したNTT DOCOMOの狙いなども言及した。
「折り畳み2画面」! NTTドコモが中国メーカーと手を組み斬新なスマホで世界を狙う理由 | ハーバービジネスオンライン
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