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米Google、RCSメッセージングサービスのさらなる拡大を発表


米国のGoogleはRCS (Rich Communication Services)に準拠したメッセージングサービスのさらなる拡大に関して発表した。

ビジネス向けを想定したRCSビジネスメッセージングの早期アクセスプログラムを2017年に立ち上げており、米国およびメキシコではRCSビジネスメッセージングの導入を開始したという。

米国ではSoftBank Group傘下の移動体通信事業者(MNO)であるSprintとそのパートナー企業が提携し、メキシコではAmerica Movil傘下の移動体通信事業者でTelcelブランドを展開するRadiomovil Dipsaとそのパートナー企業が提携して、RCSビジネスメッセージングを導入している。

RCSではインタラクティブでリッチなメッセージングサービスを利用可能で、RCSビジネスメッセージングを活用することで単なるメッセージを送受信するだけではなく、企業側は消費者側にアクションの提案など送信できる内容の幅を広げるほか、消費者側はメッセージのアプリケーションから離れることなく素早く商品などの選択や購入を行えるため、企業側と消費者側の双方にとって利便性を向上するとされている。

GoogleはOSにAndroidを採用した端末の利用者に対してさらに優れたメッセージングサービスを提供するために、RCSの普及に向けて43の移動体通信事業者および端末メーカーと協力しているという。

2018年2月を起点として数ヶ月間のうちにRCSの導入が世界各地で広がるとのことである。

なお、RCSは業界団体のGSM Association (GSMA)が策定を進めており、GSM AssociationやGoogleなどが推進している。

次世代SMSと呼ばれることもあり、一般的なチャットからグループチャット、ビデオ通話、高解像度な写真などを各種ファイルの共有、位置情報の共有など様々な機能を利用できる。

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