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中国聯通が杭州市で5Gネットワークの運用を開始


中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina United Network Communications (中国聯合網絡通信:以下、China Unicom)は第5世代移動通信システム(5G)のネットワークの運用を開始した。

浙江省の省都・杭州市で5Gのネットワークを運用している。

杭州市の武林広場を5Gのエリアとしており、5Gを活用したAR (拡張現実)やVR (仮想現実)のコンテンツの試験を進めるという。

周波数はNR方式の3.5GHz帯(n78)を利用する。

中国の政府機関で電気通信分野の規制を担う中国工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)は3.5GHz帯および4.5GHz帯を5Gに割当する方針で、NR方式の3.5GHz帯と4.5GHz帯(n79)を導入する見込み。

杭州市は第4世代移動通信システム(4G)で先導的な役割を果たした経験から同市を5G都市とする目標を掲げ、中国の移動体通信事業者各社が5Gの大規模な試験を実施する都市として杭州市を選定している。

China Unicomも例外ではなく、5Gの大規模な試験を実施する7都市のひとつとして杭州市を選び、その一環で杭州市において5Gのネットワークの運用を開始した。

なお、杭州市以外のChina Unicomが5Gの大規模な試験を実施する都市は首都・北京市、天津市、河北省雄安新区、上海市、江蘇省南京市、広東省深圳市となっている。

2019年に5Gのプレ商用化を実現し、2020年に正式な商用化を目指している。

China Unicom

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