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台湾最大手の中華電信、LAAを台湾で初めて商用化


台湾最大手の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)はLAA (Licensed Assisted Access)を商用化すると発表した。

2018年9月より台湾の移動体通信事業者としては初めてLAAを商用化している。

LAAはアンライセンスバンド(非免許帯域)でLTE通信を利用する技術である。

アンライセンスバンドでLTE通信を利用する技術としてはLAAのほかにLTE-U (LTE-Unlicensed)やMulteFireも挙げられるが、MulteFireはアンライセンスバンドのみでLTE通信を利用する。

LAAおよびLTE-Uはライセンスバンド(免許帯域)におけるLTE通信の補助としてアンライセンスバンドを利用し、ライセンスバンドとアンライセンスバンドのアグリゲーションで活用する技術となる。

なお、LAAにはLBT機能があり、LTE-UにはLBT機能がなく、LBT機能の有無がLAAとLTE-Uの主要な違いのひとつである。

Chunghwa Telecomはライセンスバンドの20MHz幅が1搬送波、アンライセンスバンドの20MHz幅が3搬送波、合計で4搬送波を利用している。

ライセンスバンドはFDD-LTE方式の2.6GHz帯(Band 7)または1.8GHz帯(Band 3)となる。

256QAMや4×4 MIMOも同時に適用し、下りの通信速度の理論値は1Gbps近くと案内しており、988Mbps前後に達すると思われる。

まずは屋内の混雑地域、駅舎、競技場などでLAAを順次導入し、Sony Xperia XZ2 Premium (H8166)が対応する。


Chunghwa Telecom

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