Meizu 16thおよびMeizu 16th Plusにグラデーションカラーを追加
- 2018年09月22日
- Android関連
中国のMeizu Technology (珠海市魅族科技)はスマートフォン「Meizu 16th」および「Meizu 16th Plus」に新色を追加した。
追加された本体色は極光藍である。
フロントパネルのベゼルは黒色で、リアパネルが青色から緑色のグラデーションに仕上げられている。
これまで、カラーバリエーションは遠山白と静夜黒の2色を用意しており、極光藍の追加によって3色展開となる。
Meizu 16thにはシステムメモリの容量が6GBで内蔵ストレージの容量が64GBのモデル(以下、6+64GBモデル)、128GBのモデル(以下、6+128GBモデル)、システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、8+128GBモデル)、Meizu 16th Plusにはシステムメモリの容量が6GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、6+128GBモデル)、システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、8+128GBモデル)、256GBのモデル(以下、8+256GBモデル)を用意しており、いずれも極光藍を選べる。
中国で販売することが決まっており、価格はMeizu 16thの6+64GBモデルが2,798人民元(約46,000円)、6+128GBモデルが3,098人民元(約51,000円)、8+128GBモデルが3,398人民元(約56,000円)、Meizu 16th Plusの6+128GBモデルが3,298人民元(約54,000円)、8+128GBモデルが3,598人民元(約59,000円)、8+256GBモデルが4,098人民元(約67,000円)に設定されている。
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