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Appleが2019会計年度Q1の業績を下方修正、中国でiPhoneが予想以上の大ブレーキ


米国のAppleは2018年12月31日に終了した3ヶ月間となる2019会計年度第1四半期の業績を下方修正したことが分かった。

2019年1月2日付けで2019会計年度第1四半期の業績予想を修正すると発表している。

2018年11月1日に発表した2019会計年度第1四半期の業績予想では売上高を約890億米ドル(約9兆5,962億円)から約930億米ドル(約10兆275億円)と予測していたが、2019年1月2日に発表した2019年会計年度第1四半期の業績予想では約840億米ドル(約9兆571億円)に見直した。

2019年1月2日に発表した2019会計年度第1四半期の売上高の見通しは2018年11月1日に発表した見通しの下限から5.9%の下方修正となった。

下方修正した主な背景として、中国本土を中心とした中華圏におけるiPhoneの減速を挙げている。

中国の経済は2018年後半に減速し始めており、中国政府は2018年第3四半期における国内総生産(GDP)の成長が過去25年間で2番目に低い水準と発表した。

また、米中間の貿易をめぐる緊張の高まりも影響を及ぼし、不確実性が高まる風潮は金融市場のみならず、消費者にも拡大する様相を見せており、中国本土では直営店のApple Storeや提携小売店への来客数が減少したという。

中華圏ではスマートフォン市場が急速に縮小し、iPhoneの販売台数が減少したほか、iPadやMacも販売台数を減らした。

特に中国本土におけるiPhoneの販売台数の減少が大きく影響しており、主に中国本土でiPhoneの売上高が予想を下回ったことが業績予想に達しなかった理由のすべてと説明している。

ただ、複数の先進国市場でもiPhoneのアップグレードが予想していたほど強くなかったとのことである。

Appleは2019年1月29日の14時(太平洋標準時)より2019会計年度第1四半期の業績発表を実施し、最終的な2019会計年度第1四半期の業績を発表する。



中国・上海市にあるApple Pudong

Apple

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