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米Verizonが5G NRの料金プランを案内、10米ドル上乗せに


米国の移動体通信事業者(MNO)でVerizon Wirelessとして事業を行うCellco Partnershipは2019年4月11日に提供を開始するVerizon 5G Ultra Widebandの料金プランを公開した。

データ通信容量が無制限のプランを利用し、Verizon 5G Ultra Widebandに対応した端末を購入した顧客がVerizon 5G Ultra Widebandに加入できる。

既存のデータ通信容量が無制限のプランの月額料金に月額10米ドル(約1,100円)を上乗せするとVerizon 5G Ultra Widebandを使える。

Verizon 5G Ultra Widebandに加入できるデータ通信容量が無制限のプランにはGo Unlimited、Beyond Unlimited、Above Unlimitedが含まれる。

月額料金は回線数によって異なるが、1回線のみを利用する場合はGo Unlimitedが月額75米ドル(約8,400円)、Beyond Unlimitedが月額85米ドル(約9,500円)、Above Unlimitedが月額95米ドル(約10,600円)となっている。

したがって、Verizon 5G Ultra Widebandを使う場合は各プランの月額料金に月額10米ドルを上乗せし、それぞれ月額85米ドル、月額95米ドル、月額105米ドル(約10,700円)となる。

4回線以上を利用する場合は最安のGo Unlimitedでは月額40米ドル(約4,500円)となるため、月額10米ドルを上乗せして1回線あたり月額50米ドル(約5,600円)でVerizon 5G Ultra Widebandを使えることになる。

なお、最初の3ヶ月間は月額10米ドルの上乗せなしでVerizon 5G Ultra Widebandを利用できる。

Verizon 5G Ultra Widebandは標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が第5世代移動通信システム(5G)の要求条件を満たすために規定したNR方式によるサービスである。

周波数はNR (TDD)方式の39GHz帯(n260)および28GHz帯(n261)を利用する。

NR方式はLTE方式と連携するノンスタンドアローン(NSA)に準拠しており、NR方式の利用にはアンカーバンドとなるLTE (FDD)方式の1.9GHz帯(Band 2)、1.7GHz帯(Band 4およびBand 66)、850MHz帯(Band 5)、700MHz帯(Band 13)のいずれかの常時接続が必要となる。

Verizon Wireless

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