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au向けにGalaxy Fold SCV44を投入へ、FCCを通過



KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「SCV44」が2019年4月5日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはA3LSMF900U。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2600(B7)/2300(B30)/1900(B2/B25)/ 1700(B4/B66)/850(B5)/800(B26)/ 700(B12/B13/B14)/600(B71) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, CDMA2000 1900(BC1)/800(BC0/BC10) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFC、無線充電の周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用できる。

SCV44は未発表端末の型番である。

型番規則からKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのスマートフォンと考えられる。

FCCではSM-F900Uの追加モデルとして認証を受けている。

基本モデルがSM-F900Uで、追加モデルはSM-F900U1、SM-F900W、SM-F9000、そしてSCV44となり、それぞれ米国の通信事業者向け、米国の公開市場向け、カナダ向け、中国向け、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けの型番となる。

基本モデルと追加モデルは電気的に共通で、FCCでは同一端末として認証を取得している。

SM-F900Uは米国の通信事業者向けのSamsung Galaxy Foldとなるため、SCV44はKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのSamsung Galaxy Foldで、電気的に米国の通信事業者向けのSamsung Galaxy Foldと共通と分かる。

FCCが公開した資料にはLTE DL Category 18およびLTE UL Category 13に対応すると記載されており、通信速度の理論値は通信事業者によって異なるが、下り最大1.2Gbps/上り最大150Mbpsとなる。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)も利用できる。

SCV44はGalaxy Fold SCV44としてauの2019年夏商戦向けに発表される見込み。

これまでに認証機関で公開された情報から、Samsung Electronicsはauの2019年夏商戦向けにGalaxy S10 SCV41およびGalaxy S10+ SCV42を準備していることが判明している。

SCV44の存在が確定したため、SCV43も存在する模様である。

なお、SCV44のラベルは電磁的表示を採用しており、FCCではラベルとラベルの表示方法が公開されている。


FCC – Samsung SCV44

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