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スイスのSwisscomが5Gサービスを商用化、欧州初の5Gサービスに


スイスの移動体通信事業者(MNO)であるSwisscom (Switzerland)は第5世代移動通信システム(5G)サービスを商用化した。

Verizon Wirelessとして事業を行う米国のCellco Partnership、韓国のSK Telecom、KT Corporation、LG Uplus (LG U+)に続いて世界で5番目に5Gサービスを商用化した移動体通信事業者となった。

また、スイスおよび欧州の移動体通信事業者としては5Gの商用化は初めてである。

5Gサービスに対応した端末としては中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のスマートフォンであるOPPO Reno 5G (CPH1921)を用意している。

Swisscom (Switzerland)は2019年5月1日よりOPPO Reno 5Gの販売を開始しており、OPPO Reno 5Gの発売に伴って5Gサービスを開始した。

OPPO Reno 5Gの価格は一括払いで999スイスフラン(約109,000円)に設定されており、分割払いの場合は12回または24回を選べる。

カラーバリエーションはOcean Greenの1色展開である。

OPPO Reno 5Gは世界の複数の国の移動体通信事業者が取り扱うが、Swisscom (Switzerland)は世界で初めてOPPO Reno 5Gを取り扱う移動体通信事業者となった。

なお、欧州で最初に発売された5Gに対応したスマートフォンもOPPO Reno 5Gとなる。

Swisscom (Switzerland)の5Gサービスは標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を採用する。

NR方式にはNR方式とLTE方式が連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)とNR方式のみで動作するスタンドアローン(SA)が規定されており、Swisscom (Switzerland)はノンスタンドアローンを導入している。

周波数はサブ6GHz帯の3.5GHz帯で、NR Bandはn78となっている。

まずはスイスの最大都市・チューリッヒで5Gサービスを利用できる。

2019年末までにはスイスの首都・ベルンやジュネーブ、バーゼル、ダボス、リュツェルフリュー、サン・モリッツ、ブルクドルフ、エスタヴァイエ=ル=ラックなどスイス全土の都市に5Gサービスの提供エリアを拡大する予定である。


Swisscom (Switzerland)

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