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SoftBank Group傘下Sprint向けのHTC 5G Hubとなる2Q6U100がFCC通過


HTC (宏達国際電子)製のNR/LTE端末「2Q6U100」が2019年5月13日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはNM82Q6U100。

モバイルネットワークはNR (TDD) 2500(n41) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/1900(B2/B25)/ 1700(B4/B66)/850(B5)/800(B26)/ 700(B12/B13)/600(B71) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/adに対応しており、2.4GHz帯、5GHz帯、60GHz帯の無線LANを利用できる。

2Q6U100はHTC 5G Hubの型番のひとつである。

SoftBank Groupの子会社で米国の移動体通信事業者(MNO)であるSprint向けのHTC 5G Hubとなる。

第5世代移動通信システム(5G)に対応しており、5Gの通信方式として標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を利用できる。

NR方式にはNR方式が単独で動作するスタンドアローン(SA)と、LTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)が規定されているが、ノンスタンドアローンのみに対応している。

ノンスタンドアローンではアンカーバンドとなるLTE方式への常時接続が前提となり、LTE方式とNR方式のデュアルコネクティビティ(EN-DC)が動作時にNR方式で通信が可能となる。

EN-DCの組み合わせはDC_(n)41AAおよびDC_41A_n41Aに対応することが分かっている。

いずれも搬送波の配置は低い順にLTE方式の搬送波とNR方式の搬送派もしくはNR方式の搬送波とLTE方式の搬送波となり、帯域幅はLTE方式の搬送波が20MHz幅のみで、NR方式の搬送波が40MHz幅、60MHz幅、80MHz幅、100MHz幅のいずれかとなるため、合計帯域幅は最大で120MHz幅である。

DC_(n)41AAはイントラバンド・コンティギュアスEN-DC、DC_41A_n41Aはイントラバンド・ノンコンティギュアスEN-DCとなり、搬送波の連続に関する点がDC_(n)41AAとDC_41A_n41Aの違いとなっている。

なお、FCCではラベルが公開されている。


FCC – HTC 2Q6U100

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