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中国で第4の携帯電話事業者が誕生、中国広電に免許付与


中国のChina Broadcasting Network (中国広播電視網絡:CBN)は中国で第4の移動体通信事業者(MNO)として新規参入することが正式に決まった。

中国の政府機関で電気通信分野の規制を担う工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)はChina Broadcasting Networkに対して2019年6月6日付けで第五代数字蜂窩移動通信業務の運営を承認する基礎電信業務経営許可証を発給した。

中国の首都・北京市では工業和信息化部部長などが出席した式典を開催しており、免許人となるChina Broadcasting Networkの幹部に基礎電信業務経営許可証を手渡したという。

基礎電信業務経営許可証は指定された許可範囲の電気通信事業を運営するために必要な免許となり、第五代数字蜂窩移動通信業務は第5世代移動通信システム(5G)技術に基づく携帯通信事業を指す。

China Broadcasting Networkは5Gを導入して中国で移動体通信事業者として新規参入することになる。

なお、China Broadcasting Networkは2014年4月17日に設立された国有企業である。

中文の正式な商号は中国广播电视网络有限公司で、一般的には中国广电/中国広電と略される。

登記上の本店所在地は北京市西城区に設置している。

国有独資の有限責任会社で、中国の中央人民政府である国務院が完全所有し、中国の政府機関でテレビやラジオの規制を管轄する国家広播電視総局(National Radio and Television Administration:NRTA)の直属企業となっている。

中国の移動体通信事業者はChina Mobile Communications Group (中国移動通信集団)、China United Network Communications Group (中国聯合網絡通信集団)、China Telecommunications (中国電信集団)、そしてChina Broadcasting Networkの4社体制となる。



工業和信息化部

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