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日本市場にHUAWEI MediaPad M6 10.8″を投入へ、SCM-AL09とSCM-W09が技適通過


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を通過した機器の情報が更新された。

中国のHuawei Technologies (華為技術)製のLTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「SCM-AL09」が2019年6月11日付けでCertificate Technical Support Center (認証技術支援センター)の認証を通過したことが分かった。

工事設計認証番号は018-190137。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/ 800(B18/B19/B26) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用可能で、規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応する見込み。

SCM-AL09はHUAWEI MediaPad M6 10.8″のLTE版の型番である。

また、SCM-AL09と同時にSCM-W09も2019年6月11日付けでCertificate Technical Support Centerの認証を通過しており、SCM-W09はHUAWEI MediaPad M6 10.8″のWiFi版に該当し、モバイルネットワークには非対応となる。

SCM-AL09およびSCM-W09が日本の認証機関を通過したことから、日本向けにHUAWEI MediaPad M6 10.8″のLTE版およびWiFi版を投入する計画と考えられる。

HUAWEI MediaPad M6 10.8″は中国向けに発表済みで、中国向けのHUAWEI MediaPad M6 10.8″の取扱説明書にSCM-AL09およびSCM-W09の型番が確認できることから、日本向けに投入するHUAWEI MediaPad M6 10.8″のLTE版およびWiFi版は中国向けとハードウェアが共通となる見通し。

なお、Certificate Technical Support Centerは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。


総務省 電波利用ホームページ

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