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タイのAISが2019年Q2の業績を発表


タイのAdvanced Info Service (AIS)は2019年第2四半期の業績を発表した。

2019年第2四半期の連結売上高は前年同期比5.8%増の446億8,800万タイバーツ(約1,546億円)、EBITDAは前年同期比0.6%増の191億1,700万タイバーツ(約661億円)、当期純利益は前年同期比3.5%減の77億2,500万タイバーツ(約267億円)となった。

前年同期比で増収減益を記録したことになる。

移動体通信事業の売上高は前年同期比5.3%増の329億1,100万タイバーツ(約1,139億円)である。

連結売上高のうち移動体通信事業は73.6%を占めており、Advanced Info Serviceの業績報告における事業分野区分を基準として、移動体通信事業がAdvanced Info Serviceにとって最大の事業となっている。

2019年第2四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数はポストペイド契約が前年同期比12.4%増の8,793,500件、プリペイド契約が前年同期比1.2%増の32,670,900件となった。

ポストペイド契約とプリペイド契約の合計は前年同期比3.4%増の41,464,400件である。

移動体通信サービスの加入件数のうち、ポストペイド契約の比率は21.2%、プリペイド契約の比率は78.8%であり、プリペイド契約が8割近くと圧倒的多数の状況となっている。

また、データ通信の加入率は前年同期比2ポイント増の63%、第4世代移動通信システム(4G)に対応した端末の利用率は前年同期比12ポイント増の66%に上昇した。

4Gに対応した基地局数は前年同期比20.0%増の90,500局である。

2019年第2四半期に限定したデータ通信加入回線における月間平均データ通信量はポストペイド契約が前年同期比38.5%増の15.1GB、プリペイド契約が前年同期比23.1%増の10.1GB、ポストペイド契約とプリペイド契約の合計が前年同期比29.2%増の11.5GBとなり、データ通信の需要は増大している。

2019年第2四半期におけるタイバーツ(THB)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が前年同期比0.3%減の571タイバーツ(約1,977円)、プリペイド契約が前年同期比0.5%減の182タイバーツ(約630円)、ポストペイド契約とプリペイド契約の総合が前年同期比1.5%増の263タイバーツ(約910円)となった。

なお、Advanced Info Serviceの移動体通信事業は子会社のAdvanced Wireless Network (AWN)を通じて手掛ける。

Advanced Wireless Networkはタイで最大手の移動体通信事業者(MNO)となり、Advanced Info Serviceによる持分比率は99.99%となっている。

Advanced Info Service

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